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タダでアクセスアップさせるこんな地道な方法

ゲームボード

実は私は前にも何度かWEBサイトを立ち上げたことがあります。そのときは、WEBサイトを立ち上げる体験をしてみたかったので、中身の薄さも手伝ってほとんど誰もきてくれませんでした。このWEBサイトを立ち上げるにあたっては、一人でも多くの方に金持ち父さんのキャッシュフローゲームを伝えたいと考え、個人サイトの先人たちがどんな工夫をしているのかいろいろ調べました。その結果をアクセスアップの観点からまとめたものです。


もくじ

・はじめに
・マーケティング手法との比較
・初めての訪問者はどこからやってくるのか
・リンクとサーチエンジン
・リンクの形と重要度
・ブックマークに登録するとき
・何かのときに思い出す
・まとめ

はじめに

一生懸命文章やデザインを考えてWEBサイトを作成したあとは、誰かに見てもらいたいものです。できたてでアクセス数が少ないころは、カウンタの数値が上がるたびにうれしいものです。また、アクセス解析を設置している方は、リンク元のIPアドレスを見て「xxx.yyy.aaa.bbbさん、今日も見に来てくれてありがとう!」なんて、よく画面に向かってお礼を言ったりします。あれ?オレだけか!?

アクセスアップについては多くの人がいろいろなことを言っていますし、有料でコンサルタントを行っている業者もあります。難しく考えるとかえって袋小路にはまってしまうので、ここでは簡単に今の私の考え方を紹介したいと思います。事実から構成されている部分がある一方、推測が混じっているところもありますが、本WEBサイトはこの考え方を元に行動しています。ただし、自宅サーバーを旧型パソコンで立ち上げる必要はなく、これだけは完全に趣味だったりします。^^;


 

マーケティング手法との比較

インターネット出現の前から長期間考えられてきた類似の問題として、マーケティング手法における集客との比較を試みます。WEBサイトを商店,訪問者(visitor=サイトに初めて見てくれる人)を新規顧客、ブックマークからの訪問を固定客と考えて、新規顧客を固定客につなげる方法を考えます。

基本的なマーケティング手法で、新規顧客から固定客につなげるアプローチで代表的なものは、次のような流れになると思います。

1. 広告等で新規顧客を見つける
2. 見込み客を顧客リストに登録
3. すぐに買わない見込み客には,定期的に思い出してもらう

この基本的なマーケティングの考え方をWEBサイトへの訪問者に置き換えると、次のような流れになります。

1. 初めてやってくる訪問者を増やす
2. 一度でも来たことのある人にブックマークに登録してもらう
3. 何かのときに思い出して,もう一度来てもらう

ここで二つの流れの違いに注目します。するとステップ2で従来のマーケティングでは通常見込み客のリストをもっていますが、多くのWEBサイトでは訪問者のリストを持っていないことが上げられます。つまりステップ2の商店が持っている「顧客リスト」が、訪問者の「ブックマーク」であることが大きく異なります。WEBサイトにおいて訪問者のリストを持つ方法については後で考えます。次では、ステップ1から順に分解して見ていきます。


 

初めての訪問者はどこからやってくるのか

ステップ1。初めての訪問者が自分のWEBサイトにどのルートからやってくるのかを考えると、そんなに多くの道筋はないことに気づきます。大きく分けると、下に紹介するA、Bのニ通りに集約されると思います。

A. 直接URLを指定した

直接URLを指定するには、そのURLを知る必要があります。したがってどうやって知ったのかが重要になりますが、URLを知る方法もそんなに多くはありません。さらに分解すると、以下のような手段が考えられると思います。

a. WEBサイト上のリンク
b. メールマガジンからのリンク
c. WEB以外の広告、クチコミ


B. 目的を持って探して見つけた

目的をもって探す方法としては、yahooに代表されるカテゴリを使った検索と、サーチエンジ
ンにキーワードを指定して行う検索が主流です。したがって、以下の二通りに分解されます。

d. カテゴリを使った検索
e. キーワードによる検索

お金をかけて広告を行えば、訪問者数が増えてあたりまえです。(そううまくいかないのも事実ですが...。) このコーナーは個人サイトを対象に考えていますので、aでの広告リンクや、bやcでのお金をかけておこなう宣伝については触れません。ここでは最もコストパフォーマンスを発揮する手段として、aの好意的な紹介リンク(相互リンク)とeのキーワードによる検索に注目したいと思います。


 

リンクとサーチエンジン

リンクは同じような内容のサイトに相互リンクを申し込むことで増やすことができます。相互リンクを申し込む ときは、自分のWEBサイトに対してあまりにもアクセス数や規模が大きいWEBサイトに依頼するのは失礼です。 またお願いするときは、まず自分からリンクを張ってから申し込むのもマナーです。

他にもcgiを利用した自動登録のリンクや自由に登録申請できるサーチエンジンを活用することでも被リンクを 増やすことができます。しかし、同じような内容を扱っているWEBサイトの訪問者は自分のWEBサイトの内容にも関心が あると考えられますから、最も効果が期待できるのはその分野で信頼されているサイトからの丁寧な文章で 紹介されたリンクでしょう。

サーチエンジンによる検索では、googleやyahooが使われます。ここでは検索の結果として表示される順位が重要に なってきます。10件ずつに区切られた検索結果を何ページ目まで見るかというデータ(元ネタの場所を忘れて しまいました)では、1ページ目だけという人が3割、2ページ目まで見る人が3割、更に3ページ目まで見る人が3割で、 4ページ目以降も見る人は1割に過ぎないという結果が示されていました。つまり、サーチエンジンによる検索では、 自分のWEBサイトへ誘いたいキーワードで検索したときに、最低でも3ページ目=上位30件までに表示 されないと意味がないということになります。

それでは、googleやyahooがどういった基準で順位付けをして表示しているかというと、WEBサイトの内容を自動的に 解析して判断しています。簡単に説明すれば、あるサイトから他のサイトへのリンクを推薦投票とみなし、リンク元 サイトの重要度にしたがって重み付けを行っています。星の数ほどあるWEBサイトを統計的に処理して順位付けを行って います。(参考:googleヘルプ)

このあたりを解説しているサイトはとても多いので説明はそちらに譲ります。ここで重要になのは、リンク元 サイトの重要度です。汗水たらして腱鞘炎になりながらただひたすら登録するのもいいですが,重要度について 考えれば何十倍,何百倍ものパフォーマンスを稼げるかもしれません。cgiによるリンクは全く価値がないという方も いらっしゃいますが、私のcgiのみで作られた動的なWEBサイトがpagerank=3だったことを考えると、全くゼロと いうこともなさそうです。


 

リンクの形と重要度

サーチエンジンに登録することでリンクを張ることはできますが、リンクの形によってもそのリンクの重要度が 変わってきます。一般には、cgiなどで動的に作られたWEBページからのリンクは重要度が低く、静的なWEBページからの リンクは重要度が高いと言われています。またそのWEBサイトやリンク元のWEBページの重要度(例えばgoogleのpagerank) によっても大きく変わると言われています。

ここでyomi-searchについて調べてみます。yomi-searchでは設定によってトップページやカテゴリページをcgiによる 動的なWEBページとHTML形式で切り替えることができます。WEBサイトによってはSEOとしてHTML表示を謳っているところも あります。しかしアクセスランキングを実施していると話が違ってきます。静的なHTML形式で表示された登録サイトへの リンクを良く見てみると、rank.cgiへのパラメータとして渡されていることに気づきます。こうなってしまうと、 このリンクはrank.cgiへの投票となってしまうため、SEOとしての効果は全く期待することができません。 まだ、cgiによる表示でアクセスランキングなしの方がマシでしょう。

本サイトの「金持ち父さんサーチエンジン」ではこれらのことを考えて、

1. カテゴリ、サブカテゴリのHTML形式による表示
2. ランキングは実施しない

という方針で行っています。まだまだpagerankは低いですが、ぜひ、SEOにお役立てください。また、お互いの利益のために、サーチエンジン登録の際は、ぜひ静的なリンクをお願いいたします。<(_ _)>

できるだけ多くの静的リンクを受けることがWEBサイトの重要度を上げます。同じジャンルのWEBサイトへ相互リンクの 依頼をすること。登録可能な静的リンクを張ってくれるサーチエンジンにたくさん登録申請することによって、あなたの WEBサイトへの訪問者は飛躍的にのびることでしょう。


 

ブックマークに登録するとき

せっかくWEBサイトに訪問してもらっても、ブックマークに登録してもらわなければ、常に新規顧客を開拓していかなければならない二度と行きたくないお店と同じで、たくさん広告を打っても訪問数はなかなかのびません。どういったときにブックマークをするのでしょうか。

1. 利用したい新しい情報が追加されると思ったとき
2. 有用な情報やツールがあり、もう一度利用したいと思ったとき
3. コンテンツをすべて見きれず、続きを読みたいと思ったとき
4. 友達のサイト

私の現在のブックマークをチェックすると、この4種類しかありません。

1の「新しい情報」は、かなりたいへんです。新しい情報を小見出しつきで追加するのはyahooやinfoseekといったポータルサイトや新聞社のサイトに掲載されているものを転載しても面白くありません。そういった新情報はポータルサイトにお任せしましょう。どうしても紹介したいのであれば、セレクトした新情報に自分のコメントを付けて紹介する方法があります。あなたの鋭い考察力とコメントに固定ファンがつく可能性があります。

2の「ここにしかない有用な情報」は、例えば乗換検索や地図、辞書、本の情報などです。提供できるものがあれば、あなたのWEBサイトにたどり着いた訪問者は、ブックマークしてくれる可能性が高いと思います。「ここにしかない有用なツール」とは、検索サイトや銀行(インターネットバンキング)、証券会社(オンライントレード)、好みのものがおいてあるお店のサイトなどえす。

3の「続きを読みたいと思ったとき」がかなり重要です。ここで判断されるのは、コンテンツのジャンルがあなたのWEBサイトにたどり着いた目的にあっていれば、まだ読んでいない部分にはかなりの未練が残りますので、高い確率でブックマークしてくれると思います。とにかく一度には読みきれない量のページがあれば良いわけですから、1ページずつ積み上げていくコツコツ型で充分にたどり着けます。

4の友達はオフラインでも会っている友達です。インターネットの力を使っていないものですので、ネットワークの広がりに限りがあります。

この4つの中で、一番おすすめしたいのが3の圧倒的なコンテンツをそろえる方法です。そうの分野に興味がある人なら何度か来て読んでみたいというそこそこ有益な情報と、10分や20分では読みきれないほどのコンテンツ。そうすれば、続きを読みたいと思った訪問者は、きっとあなたのサイトをブックマークに登録してくれるでしょう。インターネットを調べれば分かるような内容でも、ひとつのサイトにまとまって整理されて掲載されていれば、登録してくれる可能性があります。

もちろん、他人の著作物には著作権がありますので、他のサイトに掲載されている文章をコピーして使ってはいけません。多少、字句を変えてもダメです。オリジナルでいきましょう。


 

何かのときに思い出す

ブックマークしたサイトをどれくらい再訪問しているのでしょうか?私のブックマークを調べてみると、ほとんど再訪問していないことが分かりました。どうしてかというと、ブックマークに登録したことも忘れてしまっているのです。(埋めたホネを忘れるイヌと同じか?)

ブックマークしたことを忘れてしまっている時には、もう一度同じような検索ワードで検索しています。サーチエンジンで上位に表示されることの重要性があらためて分かります。

もっとも効果的な思い出してもらう方法は、メールなどを送ることです。中でも一番リーズナブルな方法は、メールマガジンでしょう。購読の登録や中止が管理者だけでなくユーザーができるものが無料で提供されています。一度来てもらったサイトでメールアドレスを登録してもらい、1,2週間から1ヶ月に1通程度のサイトの内容にあったメールマガジンを発行すれば、訪問者は受け取るたびにあなたのサイトを思い出してくれます。

そのとき興味がなければメールマガジンをいちいち開いて読んでくれないかもしれません。それでも、興味が湧いたタイミングでたまたまメールを受け取れば、読者は再びあなたのサイトに訪問してくれるでしょう。読者が1人でも100人でも10000人でもメールマガジンを発行する手間は変わりません。効果が増えても手間が増えないというたいへん魅力的な手段です。

メールアドレスを登録してもらう手段としては、サイトに来た人にメールマガジンを案内し、自分から登録してもらう方法もありますが、なんらかの情報提供によって手に入れることもできます。例えば、あらかじめ有益なアクセスアップの手段をpdfファイルにしておき、それを手に入れたい人がメールアドレスを入力すると自動的にファイルが送信されるといったことです。この場合は、入力されたメールアドレスをサイトの情報提供としてメールマガジンに使うことを明記しておく必要があります。


 

まとめ

ページランクもまだもらっていないようなサイトの管理人がえらそうなことを書きましたが、 このサイトはここにかかれた方針で運用していきます。従って、このサイトへの訪問者・リピーターが どんどん増えていけば、ここで紹介した方法が実証されたことになりますし、超低空飛行の状態が いつまでも続くようでしたら、何かが間違っていることになります。

アクセス数の大きいサイトを持って自己満足に浸るもよし、アフェリエイトで稼ぐもよし、 主義主張を広く知らしめるもよし。ここで紹介した方法、あるいは他の方法を使って、あなたの サイトを訪問する人が信じられないぐらい増え、大繁盛することを願っています。



2005/05/20
「金持ち父さんのキャッシュフローゲーム情報」
管理人:しゅんたこふ

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